深刻な荒らし被害および管理人の多忙による無管理状態の継続に伴うウェブ廃墟化により、サイトの荒廃が著しいため、現在のサイトに関しては復旧不可と判断し、暫定的に運営引き継ぎまでの暫定版Wikicollectを設立しました。荒らし防止の為、登録はメールかTwitterでの事前申請制となっておりますので、予めご了承下さい。

ウソペディア

提供: TestWiki
Jump to navigation Jump to search

ウソペディア(うそぺでぃあ)は、ユアペディアのパロディサイト。

概要

公式にユアペディアにおける方針のウィキペディアをアンサイクロペディアに置き換えた、ユアペディアのパロディサイトといわれる。

創設理由を建前上はユアペディアのパロディかつアンサイクロペディアへの対抗を押し出す為、「アンサイクロペディアは、元々海外のサイトなので、ユーモア情報源としては精度が悪く、八百科事典としては使えない事が分かって来たので、そこで、面白く、ユーモアの精度が高い八百科事典を作るプロジェクトとして立ち上げられた。」という事となっているが、実際は創設者がアンサイクロペディアでブロックされた為、一時的なブロック逃れの場として、2014年7月27日にピカゴロウ(WiiU)氏らによってユアペディア内に設立されたものである。

また、後述の通り、他サイトで例に見ないほどサイトの移転を繰り返しており、毎年のようにサイトを移転しているサイトでもある。

度重なる移転と運営者交代

ウソペディアは当初ユアペディア内に創設されたものも、利用者ページの一部を利用していることから、度々サーバー負担の関係で問題となることがあった。創立から4ヶ月が過ぎた11月ごろより27日付での削除が管理者により宣告されたことで問題が本格化し、結局決着が付かぬまま、一部の記事データを抜いただけの状態で削除された。なお、この時点での運営者は表向きピカゴロウ(WiiU)氏(以下W氏)だが、実際は氏と出自を同じくしたユアペディアンやポケモンファン・W氏の友人や弟が共同で運営活動を行なっており、この運営体制は@wiki版まで続いていた。

削除後、漸く運営メンバーの承認を経てFC2WIKIへの移転を決定し、そちらへ移転したものも中々利用者が集まらなかったため、W氏の弟が@wiki上で開設していた避難所へと僅か一週間で移転した。(@wikiとなった理由は@wikiの方がサジェストへの影響が大きいため)

その後暫く@wikiに置かれたものも、@wikiでは百科事典を作り辛かったため、2015年1月にMediaWiki化を決定、MWバージョンはユアペディアとの互換性(当時ユアペディアのMWバージョンは1.17)がありかつサポート継続中である1.19が選ばれた。

W氏がmyhtに登録後、myhtにメインを移動し@wikiはサブとした。これ以降ウソペディアは当面myhtに置かれることとなり、運営もW氏のワンマン体制が確立された。

移転後は利用者も着実に増やしていき、運営は順調に進んでいったが、同年7月に出現したCriasMaster8を筆頭に次々と2011型Spamが襲来、それ以降アカウント作成ロック→スパムボットのブロックが行われ対処後に作成再開という形になったが、アカウント作成が解放されるごとに2011型スパムが襲来するようになり、管理者とスパムのいたちごっこが続く状況になった。同年9月遂に管理人のW氏が「スパムがあまりにも増えすぎてこれ以上のサイト維持・運営継続は困難」と声明を出し、半恒久的なアカウント登録停止が決定された。

このような緊急事態の発生に伴い、当時臨時管理者だったTakumi3(以下T氏)氏は、LV9に一時的にサイトを移設し臨時サイトとして運用を開始した。当初、このサイトは一時的なものに過ぎなかったが、W氏から当面の間運用継続を認める旨の返答があったため、このサイトは正式に後続サイトとなり、ウソペディアの運営者は名実共にT氏に交代することとなった。

しかし、本来の運営者であったW氏がT氏による運営体制に不満を持ち始め管理者復帰を要請、T氏はこれの対処としてW氏に創設者権限を付与したものも、W氏はそれでも納得が行かずに一層T氏との対立を深め、最終的に「自分でサイトの運営をさせて欲しい」と宣告後に逃亡して勝手にmyhtで新サイトを立ち上げ、サイトは分裂した。なお、分裂後もその経緯からLV9版が事実上のメインとなっていたが、W氏はLV9版を認めておらず、公式には新myht版が正式なウソペディアとなっていた。

同年12月T氏はW氏にLV9版をメイン新myht版を管理者保管庫とする形でのサイト統合を提案、W氏は当初統合に消極的だったが、最終的にはW氏が運営に関わる(W氏がサイト内の運営指揮権を持ちT氏が助言・実行)ことを条件として統合に合意し、統合されることとなった。この時合意に基づきウソウィキ運営会が設立され、myht時代にあった過疎ペディア連合構想をもとにウソペディアグループ( 現ジャパンメディアウィキネットワーク)が設置された。

有料サーバー移転後

2016年2月に、ウソペディアは外部の有料サーバー(Light-TV)に移転。運営会にサーバー管理者のAioiLight氏が参画し、同時に運営会メンバー全員がサーバーのシステムを変更できるようになり、2017年初頭にはドメイン切れの問題から現在のサイトに移転した。

同年5月には利用者全員の賛成を持って運営会が解体され、一切の業務を運営者ら3人及びウソペディア運営協議会に継承した。なお、この際協議会は、従来の運営会にあった運営会及びピカゴロウ(WiiU)・Takumi3両氏の拒否権がほぼ撤廃されることとなり、結果利用者の意見がより運営に通り易くなった。

運営を巡る一連の騒動

2017年11月にピカゴロウ氏が敵対編集者のアシスタント権限を独断で剥奪したことに端を発し、2018年の第二次ウソペディア分裂騒動まで運営を巡る一連の騒動が起きた。これにより近々は運営などの状況が目まぐるしく変わっている。

発端は2017年11月。創設者ピカゴロウ氏が著作権絡みのことで氏に厳しい態度で臨んでいた新人アシスタントのA氏を逆恨みによって正式な議論を一切経ずに独断でアシスタント権限を剥奪したことに始まる。コミュニティの民意を無視したピカゴロウの独裁的な行動に対して利用者からは非難の声が相次ぎ、共同運営者のTakumi3もこの事態に重きを置いたのかピカゴロウに対しBC・Sysop権限を2週間停止とする懲戒・謹慎処分を行い、ピカゴロウ本人も反省文を利用者ページに発表しA氏に対して自身の非を認めた上で表向きには謝罪を行った。しかし、それ以後もピカゴロウはA氏への攻撃をやめることはなく彼の二枚舌っぷりに利用者は大激怒、ウソッターではピカゴロウVS彼以外による大喧嘩が勃発し非常に殺伐とした光景が見られた。なお、こういった口だけ謝罪の結果、ピカゴロウの権限復帰は無期限延期とされた。

自分以外の全利用者を敵に回してしまったためピカゴロウも流石に懲りたのか正式な謝罪を行い、A氏とも和解したが、それまでの罪状からブロック依頼が行われ、結果現時点でにブロックは避けるがブロックがほぼ確定となる。そのすぐ後、Takumi3の自身への対応に怒ったピカゴロウが逆ブロック依頼を提出、更に灌漑水路氏にまでブロック依頼が提出され、結果的に当時のBC全員にブロック依頼が出される異常事態となった。ピカゴロウとTakumi3はのちに和解しそれぞれのブロック依頼を取り下げる嘆願を行ったが、両者ともに今までの発言や行動が仇となってブロック依頼取り下げも空しく両者のブロックは確定。ピカゴロウは半年、Takumi3は1年間の投稿ブロックとされた。これにより旧運営陣2名はブロックを持って運営権の返上を行うことを宣告し、両者のブロックが執行された3月末以後サイト移転まで正式な運営者が存在しない状態となった。旧運営陣のブロック以降はサーバー管理者のAioiLight氏が暫定運営者に就任することになったが、以後の主導権は実質的に開拓者氏が握る形で運営が進められた。

2018年7月頃よりIllogicopediaとの姉妹ウィキ締結とJWN離脱に伴い運営者問題と従前からあったサーバー費問題が再燃。開拓者はMireheze上に下準備として非公式ウソペディアを開設し、議論により7月28日付での移転が決定した。しかし、新サイトは海外サーバー上にありそれ以外にも諸般の技術的問題を解決できてなかったこともあり、創設者ピカゴロウやクールトレイン777はこれに反発し、myht上にmyht版(第三次)を建立しサイトは分裂した。

分裂後のピカゴロウ陣営(旧運営派)と開拓者陣営(新運営派)は目指す方向が異なっており、開拓者陣営はIllogiccopediaとの結びつきを強め国際化と量より質への方針転換を図りピカゴロウ陣営はユアペディアと最接近の上独裁個人サイトという亡命ペディアとしての成立当初の世相へ逆戻りするものかと思われたが、途中でピカゴロウ陣営は更新が止まり開拓者も通常活動を引退したため、以降はクールトレイン777やプログラマリオなどのピカゴロウ陣営支持層からも殆ど無視されていたが、10月末にピカゴロウが突如開拓者側のサイトで復帰し、統合を持ち掛ける事態となった。

結局、統合論議は有耶無耶な状態で終了したが、開拓者・ピカゴロウ両氏ともに思う点はありつつも一応の和解が成立したため、1年掛かりでようやく騒動が終結した形となった。

和解後と現状

和解後ピカゴロウは積極的にイベント開催などのアクションを起こすが利用者の厳しい目に耐えきれず立て逃げ状態となり余計に不信感が募るばかりの状況となっているほか、コミュニティ全体としてもやや過疎化が進んでいる。

年表

  • 2014年
    • 7月27日 - ピカゴロウ(WiiU)氏らがユアペディア内に初代ウィキ(YP版)創設。
    • 9月頃 - 参画者30名突破
    • 11月7日 - 管理者から削除通告を受ける
    • 11月28日 - 初代サイト削除
    • 11月30日 - 2代目ウィキ(FC2WIKI版)創設。
    • 12月1日 - @wiki上に避難所(後の3代目ウィキ< @wiki版 >)開設。
    • 12月7日 - @wikiにサイト移転。
  • 2015年
    • 1月13日 - ミーバースニンテンドー協会ウィキ運営事業部開設に伴い運営を移管。(ただしWiiU氏と運営協力者がそのままそちらに移った形のため実際は何ら変わっていない)
    • 1月末頃 - MediaWiki化の検討を開始
    • 2月初旬 - ウソニュース・ウソディクショナリーが開始される。
    • 2月28日 - ピカゴロウ氏、MediaWiki1.18での試験に成功
    • 3月頃 - MediaWiki化の準備開始。標準編集モードがワープロモードからウィキペディアライクモードに変更される。
    • 4月12日 - MediaWiki1.19でMediaWiki化を行なったが、問題発生により延期。
    • 4月14日 - 正式にMediaWiki化。同時にmyhtにサイト移転。(4代目)
    • 4月15日 - Mugix氏が初の一般管理者に就任。
    • 4月17日 - 0:00~6:00まで移転後初めてのメンテナンスを実施。拡張機能の導入などが行われ、Firvarsty氏・Rxy氏が管理者に抜擢される。
    • 4月18日 - ピカゴロウ氏が安易にLSを公開したことに伴いセキュリティ問題が発生。
    • 6月7日 - ピカゴロウ氏に全面運営権譲渡。
    • 8月7日 - 最初の2011型スパムボット「CyrusMusters8」が登録される。
    • 8月15日 - Firversty・Rxy両氏を開発者に権限委譲(のち権限除去)
    • 8月18日 - スパムの大量発生に伴い登録利用者以外の編集が一時的に禁止され、Takumi3氏が臨時管理者に就任。
    • 8月26日 - Mugix氏が管理者を辞任
    • 9月5日 - アカウント登録再開
    • 9月8日 - 第2次スパム発生に伴いipユーザーによる一切の編集・登録を禁止
    • 9月15日 - スパムが対処されるまでの避難所として、Takumi3氏がLv9版を開設。
    • 10月12日 - ピカゴロウ氏からこれ以上のスパム対処は不可能という声明が出され、それに伴ってmyht版が閉鎖される。Lv9版が正式に5代目ウィキとなる。
    • 10月15日 - 運営に関する意見の対立に伴い、ピカゴロウ氏が自分でもサイトを運営したいとして新myht版を開設。サイトが分裂する。
    • 12月 - ピカゴロウ氏とTakumi3氏がサイト内の運営権をピカゴロウに譲渡する形でのLv9版への統合に合意。新myht版を管理者用の保管庫とし、ウソウィキ運営会・ウソペディアグループが設立される。
  • 2016年
    • 2月 AioiLight氏の協力のもとaioilight.spaceに移転。

運営者の変遷

WiiUと協力者ら→ミーバースニンテンドー協会ウィキ運営事業部→WiiU→Takumi3→ウソウィキ運営会→WiiU→Takumi3


姉妹プロジェクト

ほかのウィキサイト同様、いくつかの姉妹プロジェクトが存在している。なお、他の多くの個人運営のウィキサイト同様にウィキペディアとは異なり、ウソメタ・ウソメディアコモンズ・ミズゴロウペディア・NRVペディア以外には独自のメディアウィキが割り当てられていないため、名前空間上に設定されている。

現行

ウソニュース

ウィキニュースのパロディ。アンニュースとは異なり、架空国系のニュースやネタ記事が多目なのが特徴。

ウソディクショナリー

ウィクショナリーのパロディ。

ウソブックス

ウィキブックスのパロディ。

ウソクォート

ウィキクォートのパロディ。ウソブックスの内部プロジェクトのためやや影が薄い。

ウソチューンズ

ウィキプロジェクトではないがiTunesのパロディ。

ウソゲームス

MediaWikiを駆使してゲームを作成するプロジェクト。

NRVペディア

アンサイクロペディアにて削除された記事を保管するプロジェクト。

ミズゴロウペディア

全宇宙全ての事柄をポケモンのミズゴロウ視点で書くとされる百科事典サイト。ウソペディアのプロジェクトでは唯一@wikiから移転していない。

書くのが難しいだけあって、現状専ら放置されている。

ウソメディアコモンズ

ウィキメディアコモンズのパロディ。画像を集めることに特化しており、本来は複数の言語版でファイルを共有するためのサイトであったはずだが、他言語版閉鎖に伴い現在は機能していない。

ウソメタ

メタウィキのパロディ。名の通り他言語版も含めた総合議論サイトなのだが、大抵の議論はウソペディア内の議論所で済まされるため、あまり機能していない。

親サイトが複数の言語で展開させているメタウィキやアンメタとは異なって、親サイトがほぼ日本語版のみの状況のために国際化されておらず、英語ではなく日本語で議論を行なっている。なお、他言語版閉鎖以降はMediaWikiのアップデート論議など、ウソペディアの議論所で解決不能だった複雑な話題を別途議論するためのサイトとして機能している。

ウソッター

ツイッターのパロディ。コメント機能を使用して利用者がつぶやくように見せることで模擬的にツイッターを再現している。

なお、正式なロゴはツイッターの鳥が上下左右反転して赤くなっているものだが、目にする機会はめっぽう無い。

休止中

なお、それ以前にも何度か作られたことがあるゴピペディア・FC2WIKI時代からあったウソ辞典を除けば、myht版末期に集客目的で外身だけ作られプロジェクトである。

ウソ辞典

つまらない嘘を集めた国語辞典。ウソディクショナリーと趣旨が被っているため、無期限休止となった。

ゴピペディア

コピペディアのパロディ。つまらないコピペを集積するためのサイト、名前のゴピペはコピペとゴミの鞄語とされる。

ウソムービー

動画を寄稿するプロジェクトだが、事実上機能していなかった。

ウソソース

ウィキソースのパロディ。

ウソバーシティ

ウィキバーシティのパロディ。

ウソトーク

サイトに関係ない議論をするプロジェクト。

廃止

JOKEBOX

ウソペディアのジョーク元を投稿するプロジェクト。

その他

  • アシスタント(補助管理者)というUCPののび太君に似た独自の制度を導入している。また、かつてはBCが管理人(2015年4月12日まで)・管理者(Sysop)が副管理人(2015年2月頃迄)という名称だったこともあるなど、管理職制度において特異的な部分が多い。

関連項目

  • ユアペディア - パロディ元
  • 仮名ペディア - 創設者であるピカゴロウ(WiiU)氏が開設している実験サイト。こちらもやはり幾度もの消失やデータベースのリセット・移転を繰り返しているが、初期の頃にはウソペディアを誕生させる切っ掛けとなるユーモアペディアなるプロジェクトが開設されていた。

外部リンク